「ニカニカせいじん…?」 彼は泣くのを止めて目を丸くする。 「そう、ニカニカせいじん」 あっ、やばい。 この子もあたしのこと "変"って思っちゃう。 "宇宙人"って言われちゃう。 だけど思ったときにはもう遅かった。