「わぁ…体きれいだけど…処女?」 男はあたしの体を見るなり目を丸くする。 「まぁ、1,2回は抱かれた」 「それカレシ?」 「…関係ないでしょ?」 「うおっ、訳ありってやつか。」 そう言って彼はあたしをゆっくりベットに押し倒した。