「げ!」 私の目の前で海斗が眉間にしわをよせた。 隣の席が私だからだと思うけど… 「げ!って何よ…。」 「もっと大人びた女子がよかったのにさ?」 海斗がもらした言葉。 聞き逃さなかったぜぃ!海斗! 「すいませんねぇ。幼稚な顔で!」 「うん。本当に謝って欲しいぐらい幼稚です。」 「あんたも謝ってほしいほど毒舌です。」 何度も言い返してやった。 メグと席離れたから知ってる人は周りに海斗ぐらいだし…。