「咲、うちがこのネックレス欲しいって言ってたの覚えててくれたんだ!!あとこのストラップも超かわいいッ!!」
「もち覚えてたよ~♪あ、このストラップはうちとおそろだよ♪」
そういって咲はカバンからうちがもらったストラップと同じ物を出した
「まじで?!めちゃ嬉しいッ!!」
「喜んでもらえて良かった!んじゃあまた店まわろ~」
「おっけ♪レッツゴ~!!」
そしてまた化粧品やアクセサリーを見てまわり、時間も7時に近づいてきた
「彩ぁ・そろそろ帰っかぁー」
「だね・・寂しいよぉー」
「また明日学校で会えるじゃんか!」
「あ、そだったね・・」
「もー彩何言ってんのー?」
「ちょっとぼけてたぁ~」
「・・んじゃ帰ろっかー!」
「うん!ばいばい咲!」
「ばーい」
そんな会話をして駅前で別れた
「もち覚えてたよ~♪あ、このストラップはうちとおそろだよ♪」
そういって咲はカバンからうちがもらったストラップと同じ物を出した
「まじで?!めちゃ嬉しいッ!!」
「喜んでもらえて良かった!んじゃあまた店まわろ~」
「おっけ♪レッツゴ~!!」
そしてまた化粧品やアクセサリーを見てまわり、時間も7時に近づいてきた
「彩ぁ・そろそろ帰っかぁー」
「だね・・寂しいよぉー」
「また明日学校で会えるじゃんか!」
「あ、そだったね・・」
「もー彩何言ってんのー?」
「ちょっとぼけてたぁ~」
「・・んじゃ帰ろっかー!」
「うん!ばいばい咲!」
「ばーい」
そんな会話をして駅前で別れた
