また取り残されたあたし。
頬を手のひらで包み、隠すように保健室へ向かった。
その間、悔しくてたまらなかった。
なんで?
なんであんな人とずっと付き合ってるの?
章は、このこと何にも知らないんだよね。
優さんなんて、大っ嫌い。
章に言いつけてやりたい。
けど……
優さんだって章が好きなんだよね。
あたしは麻痺する頬に涙が伝うのが分かった。
頬を手のひらで包み、隠すように保健室へ向かった。
その間、悔しくてたまらなかった。
なんで?
なんであんな人とずっと付き合ってるの?
章は、このこと何にも知らないんだよね。
優さんなんて、大っ嫌い。
章に言いつけてやりたい。
けど……
優さんだって章が好きなんだよね。
あたしは麻痺する頬に涙が伝うのが分かった。

