「有り難う!はげすぎくん♪chu☆」

わろ太は、はげすぎにくんにキスをした。

「どういたしまして♪」

その時、横から謎の人の声がわって入ってきた。

「だーかーらーっ!!
俺の前でイチャつくなー!!
えぇい!引き裂いてやる!」



「はげすぎくーん(泣
イヤだよー(泣」


「わろ太ーーーーっ!!」



こうして、わろ太とはげすぎくんは
謎の人によって引き離されたのであった。