わろ太はワラえもんを家から追いだし、一人部屋で幸せな日々を送っていた。


うん、まあ、はげすぎくんとイチャ(ry
それはもう毎晩エキサイt(ry



だが、その日々はある日突然
粉々に砕けちったのであった。



「イヒヒヒヒ、わろ太ァ……。」


わろ太はビックリする。

「だっ、誰だ!!」


その時わろ太は、はげすぎくんとイ(ryしていた。


「ふふふ…俺を差し置いて
いい度胸してるじゃないか…。」


カーテンがふわりとなびき、月明かりがわろ太のはd(ryを照らした。


「イヤン!!」

「わろ太くん!!コレ着てなよ!!」


はげすぎはわろ太に赤いヒ〇パンを渡した。