その時ワラえもんがニヤリと笑う。


「ちっちっち、♭( ̄∀ ̄)
それはどうかな?
ててててっててーん♪●●●~。」


ワラえもんが何か道具を出した。


「ちょっ!!
危険すぎてモザイクでてきたよ!
なんかうねってるし!!」


「さぁ、観念するんだわろ太くん!!」


ワラえもんがわろ太くんに一歩、また一歩近づいてくる。


「ふっざけんなァァァァ!!!
僕は、はげすぎくんと付き合ってるんだYO!!」


わろ太が叫んだ時ワラえもんはその場に立ち止まった。

「……まじでか。」