「好きなところはいっぱいあるけど、しいて言えば
アレをする時のはげすぎくんのテクニシャンなところかな(ハァト」


「それを人の前で言うなよ、照れるだろ。」

「だって本当のことじゃないか。
僕を溺れさせてくれるのは、はげすぎくんだけだよ♪」


「私を忘れてイチャ②すんじゃないわよ!!」

「「…あっごめん。
ジェシカちゃんの存在忘れてた(テヘッ」」

わろ太とはげすぎがイチャつきながら言った。


「そっちがその気ならいいわよ!
これは言わないでおこうと思ったけど、もう言うことにしたわ!!」

わろ太・はげすぎ「「……??」」

部屋がしーんとなる。