そしてそっとその指輪を沙羅の左手の薬指にはめた チュッと指輪にキスを落とし沙羅の額にもキスを落とす スヤスヤ安心したように眠っている。 そんな沙羅を抱き寄せ、俺も眠りにつく 「…好きだょ…。すいっ……」 そんな甘い沙羅の寝言を聞きながら……。 最初は最悪な出会いだと思った…… 『政略結婚』という名の出会い。 幸せなんてどうでもいいと思ってた……。 でも…こんなに愛しくて、大切だと思えるようになるなんて…。 絶対、一生離すつもりないからな。 覚悟しとけよ。 俺のお姫様♪ ☆end☆