お互い両親が忙しいから、沙羅の気持ちはよくわかる…… ってかさっきの沙羅、可愛かったよな―― お化け苦手だったとは…… あの驚き方は、お化け役の人も遣り甲斐あるだろ 「ほら、彗。あたしたちの番だよ」 「あ…あぁ―…」 観覧車に2人で乗り込む 「今日はありがとね。」 ちょっと辺りが暗くなって観覧車からキラキラ光る街が一望できた 「どういたしまして。」