言い切った後で更に真っ赤になる沙羅 「うぅ〜///」 と言いながら顔を手で隠した 「さ〜らっ」 「っ////」 「沙羅っ♪」 「もぉ見ないでよ―っ!!」 必死に顔を隠している 「可愛い。」 「えっ…!!」 やっと顔見せた 「可愛いじゃん。沙羅。」 そう言ってキスを落とす 「んっ……彗……。」 「つ―ことでさ……。今日休みなわけだし……」 「………?」 「もう一回シとく?」 「………………ッッ!!///しな――いっ!!」 寝室に沙羅の悲鳴が響き渡った