「んっ…彗っ……すいっ…」 何度も何度も俺の名前を呼ぶ 「すいっ……好き…大好き………」 「沙羅…好きだ。」 沙羅の甘い声だけが響く中で、俺たちは一つになった―……… ――――――――……… 隣を見るとすやすや眠っている沙羅の姿 頬に手をやり涙を拭う 「よく頑張ったな……。」 頭を撫でながらそう呟いた