「あぁ.らしいね〜 私waveは知ってるよ! 姫衣が好きなんだよね〜」 「そうなんだ! 絢ちゃんは好きじゃないの??」 「私??私はどちらかというと 好きだよ?? なんか普通の歌手とは違う 世界観があるよね!」 「そうなんだ! 奏.もうゆってもいいん じゃね??」 「.....そーだね! 絢ちゃんも姫衣ちゃんも 僕たちの事好きみたいだし」 なんの話だろ?? 「絢!ちょっと」 私は呼ばれて恭介のとこに行った 「今からゆうことに驚くなよ」 「なんの事??」