「凛雅〜?オケしないの?

反対側の廊下から歩いてきた友達。」

「あっ・・・・。」


完璧に忘れてた・・・・。


「凛雅〜?」


「ん〜・・・・。行こっか?」


下駄箱に行くと皆が待ってた。