えっ……。 先生!?? 「あ、はい!??どーしたんですか???」 私が、返事をするとカーテンを開けて先生が入ってきた。 「大丈夫か……??」 なんて、いいながらいすを持ってきて近くに座った。 「あ……、全然だいじょーぶです。」 「そ??きつくない??」 「はい。」 仮病だったんだけどな……。 先生、ごめんなさい!!!!