ピー――――――
という機械音が止まったとき窓から風がふいて
机の上の紙が落ちた


その紙にゎ机の中をみてと書いてあった


そっと机をあけると手紙と一輪の花が入ってた

手紙にゎこう書いてあった


お願いだから泣かないで
俺ゎ心奈の笑った顔がすきなんだから
1人にしてごめんな
でもずっと見守っとくから心奈大好きだよ愛してる

        しゅう

入ってた花の名前ゎ忘れな草

花言葉ゎわたしを忘れないで



しゅう.絶対わすれないよだからわたしがいつかそっちにいくまで待っててね



わたしゎ.あなたの冷たい頬に最後のキスを送った