「俺ら日直だってよ」 桐谷もボーと黒板を見て言った そんな桐谷に露骨に嫌な顔をする私 「私1人でするから桐谷は帰っていいよ」 ……………… 「なに日直好きなの?」 口元をニヤニヤさせ桐谷が言った 別に 好きじゃないもん ただ 「桐谷とが嫌なのっ」 あ… 口に出てしまった 「へぇ~嫌って言われたらやりたくなんだよねっ俺」 ポンポンと私の頭をクシャクシャして桐谷が教室から出て行った それと同時にすかさず痛い視線 ギクと 肩を上げながら机に顔を伏せる私 大変な1日になりそうです