秀と玄関で別れてから 愛ちゃんが来るのを待った 時間は18時…。 「雫…?」 聞き覚えのある声が後ろから耳に入る 振り返ってみると 「愛ちゃん…」 それだけ言うと廊下に置いていた鞄を持って愛ちゃんに駆け寄った 目…はれてる 「何かあった?」 私がそう問いかけると何も言わず目線を下に下げる愛ちゃん もしかして 輝と? 頭に不安がよぎった