「桐谷斗真…よろしく」 そう言う1人の無愛想な男…。 間違いない… 中学生の時私が恋した人 「桐谷の席は桜井の隣な…桜井!桐谷はまだ学校に慣れていない。わからない事があったら教えてあげてくれ」 そう西山先生が言うとほんの少し桐谷斗真と目があった 中学生の頃と何も変わっていない キリッとした目の横に切り傷… 「久しぶり…雫」 桐谷斗真はそう言うと席についてニヤと笑った 私って桐谷にはバレてるのに机から顔を上げる事が出来ない。