学園につくと 遅刻ギリギリだった あれっ? 秀がいない… 教室について周りを見渡すも秀の姿はなかった いつもなら朝一番にメールくるのに今日はそれさえもなかった それにいつもなら、うるさいくらいに耳に入る、女の子達の黄色い声は全く聞こえず、正門前は静まり返っていた。 すると携帯に一通のメールが届いた 輝からだ 輝の話によると、秀は熱を出してしまい学校を休んだらしい。 王子様不在の今日、女の子達はみんな残念そうな顔を浮かべてガックリ肩を落としていた