季節はもう少しで7月 もうちょっとで暑い夏が始まる なのに 私には少し早めに夏が来たみたいにどんどん体温が上昇していく それはきっと 秀がドキドキさせるからだっ! 乱れた制服を直し教室を出ようとしたら 「待てよ」 その言葉で前へ一歩一歩出ていた足がピタリ止まった 「このまま帰すハズねぇじゃん」 そう言い私の手をグイッとひっぱり角度をかえキスがまた落とされた 苦しいよっ… 秀が近いってだけで、石みたいに固まっちゃうし、顔から湯気が出そうになっちゃうんだもん