長い睫毛に茶色の髪そしてブラウンの瞳が私を捉えた ほんの一瞬の出来事 まばたきをするのも目を閉じるのも忘れてこの1秒1秒が過ぎてゆくのを待った 唇に暖かくて甘い感触 「しゅ…秀///んっ」 身体全体に甘い時間が過ぎてゆく 「桐谷に心が移ったかと思った」 力なくどこか寂しそうに秀がいた そんな事ないよ… そう言いたいけど言葉が出ない 現に私は桐谷にちょっと心が動いていた だから悩んだのかもしれない…。 それでも それでも 私は秀が好き… この気持ちは何があったって変わらないんだ