キーンーコーンーカーンーコーン チャイムの音が学園中に鳴り響く そろそろ桐谷来るだろうな… どんな顔をして合えばいいんだろう…? いつも聞こえてくる女の子達の黄色い声は全く聞こえず、正門前は静まり返っていた。 「おはよぉ…」 アクビ混じりに愛ちゃんが挨拶 「おはよ…」 それだけ言って愛ちゃんから目をそらす私 なんとなく… みんなとの距離を置きたい…そんな気がした 最近いろいろありすぎて疲れてるのかもしれない…。