キミからのメール キミからの「おはよ」 キミからの「またな」 そんなちっぽけなことが 嬉しくて 嬉しくて。 どんなに辛くても どんなに苦しくても どんなに悲しくても ガンバれるのは キミからのメール キミからの「おはよ」 キミからの「またな」 があるから。