そんな、ある日…―――。 司が家に友達を連れてきた。 タカ…。 それが君だったんだ。 僕は驚きを押さえきれなかったよ。 でも、平静を装って君と言葉を交わしたんだ。 タカ…、僕は君との運命を感じたよ。 …確信したんだ。 君が好き…―――。 啓太がいなくなった今、僕には君しか見えなかった。