「絶対そう!!琉華のこと好きで 大事な話はきっと....告白だ!!」 そこには、満足げな顔をしてる 美織がいた。 「そんな顔されても、先生には奥さんと 子供がいるんだから。」 「でも、分からないよ~。この先2人が 付き合うってことあるし~」 「そんなことは絶対にありえないから」 それからというもの、美織は何か先生が 行動すると反応して笑ってる。