もしも未来を想えたら

「こんばんは・・・・」
 と控えめに入ってきたのは、蒼槻魁だった。



 「あ、どうも」

 と、控え目な挨拶を私にして、お昼に父が座った同じ椅子に腰かけた。
 「健悟に頼まれてきたので・・・あ、あn・・・
気にせず寝ていいですからね」



 と言い、

 そっぽを向いてしまった。