もしも未来を想えたら

「なに?かおり・・・。かおりは、3人で楽しんできてね!」


 あぁ・・・
 むかつく。





「ちょっと来てよ」真里菜を引っ張った。
頭と体が上手く噛み合ってない。





「ん?」

「世の中さ、関わらない方がいいことってあるんだよね、
 真里菜そう言うのわかってる?
 桜ちゃんだって、今日は桜ちゃんは楽しいからそれでいいかもしれないよ。



 じゃ、真里菜は?
 真里菜はそれでいいわけ?

 それに、あとあと学校でも突っかかって来られてもいいわけ?

 困るよ、そういうの」


  かおりは何故か必死だった。




  私の真里菜を取らないで!






 そんな幼稚な考え方・・・。
 やっぱり私は・・・。