ETERNAL LOVE

それから、憂君がマーネジャーさんに呼ばれてしまった。
その際に、何かを言って行った。
それから、私たちは憂君の後から会場に行った。

～忍～
わたしは、椎空の事で誤解をしていた、まろんと仲良くなれた。

そしたら、椎空やら、この会場を用いた憂さんが来た。
それに、わたしの憧れのて言うか好きな人／／／までもが来た。

そしたら、瑛太さんがわたしの事を知っていた。
憂さんにタメ語でいい、て言われたので、さっきから気になっていた事を聞いたら、笑いながら、否定された。

憂さんがマーネジャーさんに呼ばれたので、行く際に、わたしの耳元で話しかけた。
「大丈夫！安心して、きっとアタックすれば、脈は、あると思うから!(b^ー°)」

と言って去って行った。

～憂～
俺は、マネージャーに呼ばれて、まろん達よりも先に会場に入った。
「ほら、憂速く来なさい。もう少しで、始まるんだから」
「はいはい。洋子さん、そんなに急がなくても大丈夫ですよ。それに、別に俺が出したくて開いた訳じゃないよ？」
そう、このパーティーは俺がやりたくてやった訳ではない。
俺が、アメリカで撮影をしながら、蓮さんのブランドデザインを手伝っていた。だけど、それは蓮さんのブランドで無く、俺のブランドとして、出されていたんだ。
そのブランド名は、「Dark＆Light」と言う店を開いていたんだ(；一_一)
ホント、聞いた時は驚いたよ。それで、洋子さんともその時初めて会った人。
俺がアメリカにいる間、ずっと俺の代わりに店をやっていた人。
まあ～、もうどうでもいいんだけどね(^_-)-☆

「憂、スピーチの時間よ。早くしなさい。」
「はーい」

俺は、急いで洋子さんの所に向かった。
それにしても、あの瑛太が常連さんの娘の名前を覚えていたとは、驚きだ。