ETERNAL LOVE

「ふふっ、なんで、そんなに緊張してるの?あの時は、誤解されちゃったけど、私と椎空は、別にそんなに仲良くないよ?」
え、なんで?・・・・婚約者なんだから仲がいいんじゃないの?
「あ、まだ、自己紹介して無かったね!!私、横塚忍っていうの。忍って呼んでね。まろんちゃん。」
「あ、うん。よろしく。忍。私のことも「ちゃん」は付けなくていいよ。その前に質問していい?」
私は、忍にさっき言っていた事が気になったために、忍に質問した。
「うん。何?なんでも聞いていいよ。」
「それじゃ、お言葉に甘えて、なんで椎空と忍は仲良くないの?」
「あ、それは、親同士が勝手に決めたからよ。え~っと、中学生だったかな?最初はね、椎空もOKしてたの。でも、こないだ、高二になったばっかりだったかな。急に婚約破棄にして下さいって椎空のお父様が言ってきたの。理由も聞いた時は、本当にムカついたわ。私だって、自分の気持ちを抑えたのになんでって感じに、だから、あの時、会いに行って一発殴ってやろっと思って会いに行ったってわけ。・・・だから、私と椎空は仲良くないよ。安心してね。それに、私にもいるから・・・・・・・・・」
忍は、今まで溜めていたことを一気に穿いてから、その後は、好きな人でも思い浮かべたのだろう。顔を真っ赤にしていた。

~椎空~
俺たちは、まろんから憂さんのことを聞いて、びっくりしながらも、蓮さんの後を追って会場に入って行った。
会場に入ってから俺は、まろんを離さないように、手を握ろうとしたが、その本人が居なかった。
「あれ、まろんが居ない。憂さんと別れるまでは、居たんだけど・・」
俺は、皆に言った。
そしたら、都が、
「何やってるの?早くまろんを見つけてきなよ。たぶん、会場を出れば
見つかるよ?」
都にそう言われながらも、俺は、会場を出て、まろんを捜しに行った。
なんで、まろんは、一緒についてこなかったんだ?
なんかあったのかな?
おれは、そんなことを考えながら、まろんを見つけていた。

捜してから一分←(はやっ)
要約、まろんを見つけた。でも、まろんは誰かと話してるみたいだ。
しかも、めちゃくちゃ、楽しそうに、なんだかだんだんムカついてきた。
その相手が男だったら、ゆるさねぇ~
俺は、まろんに近づいた。