「だから、余計なことするなって言ったじゃない。」
「ごめんって、あたしの所為じゃない。こんなところに段ボールなんか置くからだよ。」
「あ、悪い。それ俺だ、大丈夫か。」
え、///カッコいい。正義感がありそうで、正直に誤って、しかも、イケメン。おとぎ話に出てきそうな王子様に見たい。
「あ、あなたね~ほっうぐっ」
「え、大丈夫です。親切にしてくれてありがとう。」
「あの、手伝いましょうか?片付けるの?」
「いや、大丈夫だよ。ありがとう。ニコッ」
笑顔がまたいい。ますます、タイプだよ///。
「本当に?」
「ああ、本当に」
「そう、じゃまた、ニコッ」
「ああ、本当にごめんね?」
「大丈夫だよ///」
「う~んん。((+_+))」←都が苦しそう。
私は、王子様(さっき会った人)と別れて、都を引きずりながら、エレベーターに乗った。
ウーイン
「ぷはっ」
エスカレーターに乗った時に、都を離した。
「も~。まろんめちゃくちゃ苦しかったんだからね。」
「ポエ~」
「ちょっと。まろん聞いてる~<`ヘ´>」
「あ、ごめん、聞いてなかった。」
「ねーまさかあの人のこと好きになちゃったとか?」
「え///。ま、まさか。そんなこと、あるわけ、あるのかな~」
「はあ~」
チーン
そんな話をしている間に、私たちが住んでいる階に着いた。
「それじゃね。あ、そういえば、まろん、お母さんが今日一緒に食べよ。って言ってたから、着替えたらすぐに来てね。」
「あ、うん。でも、いいのかな。」
「も~またそう言って、お母さんがたまに来てね。って言ってるんだから。いいの。」
「そ。わかった。着替えたら、行くね。」
「来てね。」
「うん。じゃね。」
「じゃね。」
ガチャ
パタン
「ごめんって、あたしの所為じゃない。こんなところに段ボールなんか置くからだよ。」
「あ、悪い。それ俺だ、大丈夫か。」
え、///カッコいい。正義感がありそうで、正直に誤って、しかも、イケメン。おとぎ話に出てきそうな王子様に見たい。
「あ、あなたね~ほっうぐっ」
「え、大丈夫です。親切にしてくれてありがとう。」
「あの、手伝いましょうか?片付けるの?」
「いや、大丈夫だよ。ありがとう。ニコッ」
笑顔がまたいい。ますます、タイプだよ///。
「本当に?」
「ああ、本当に」
「そう、じゃまた、ニコッ」
「ああ、本当にごめんね?」
「大丈夫だよ///」
「う~んん。((+_+))」←都が苦しそう。
私は、王子様(さっき会った人)と別れて、都を引きずりながら、エレベーターに乗った。
ウーイン
「ぷはっ」
エスカレーターに乗った時に、都を離した。
「も~。まろんめちゃくちゃ苦しかったんだからね。」
「ポエ~」
「ちょっと。まろん聞いてる~<`ヘ´>」
「あ、ごめん、聞いてなかった。」
「ねーまさかあの人のこと好きになちゃったとか?」
「え///。ま、まさか。そんなこと、あるわけ、あるのかな~」
「はあ~」
チーン
そんな話をしている間に、私たちが住んでいる階に着いた。
「それじゃね。あ、そういえば、まろん、お母さんが今日一緒に食べよ。って言ってたから、着替えたらすぐに来てね。」
「あ、うん。でも、いいのかな。」
「も~またそう言って、お母さんがたまに来てね。って言ってるんだから。いいの。」
「そ。わかった。着替えたら、行くね。」
「来てね。」
「うん。じゃね。」
「じゃね。」
ガチャ
パタン
