ETERNAL LOVE

~まろん~
私は、急いで電話に出た。
「もしもし。」
「あ、まろん。ようやく出た。なんですぐに出なかったの。」
「え、だった、近くに都以外の人がいたんだもん。」
「あ、そんなんだ。俺さ~明後日ぐらいまでに、帰れそうだから。」
「え、ホント。でも、いつまでいるの?」
「え、俺、まだ、あっちに居なきゃいけねぇの」
「え、だって。」
「俺もうあっちに行ってから、もう三年だぞ。契約は三年だけだから、もう、ずっとこっちに居られるぞ。」
「え、ホント。もう、ずっと、」
「あぁ、ずっと、こっちでの仕事だ。」
「ホント。て言うことは、私と同じ所に住むの?」
「いや、蓮さんの所だ。それに、総さんの息子共の勉強を教えるついでに、住めだとよ。」
「そうなんだ。」
「それに、蓮さんの家に俺の愛車とバイクが置いてあっからさ。」
「そうだよね。前よりは、近くなんだもんね。電話すれば、会ってくれる?」
「あぁ、その前にあ、ちょっと待ってろ。」「うん。」
はぁ~、憂君やっぱり、仕事しながら、かけてくれたんだ。なんだか、明後日までに帰って来られる分かんなくなったのかな?
「あ、もしもし、明日帰れることになった。」
「ホント」
「あぁ、でも、都には、言うなよ。明日は、お前の相談を受けやるから」
「わ~い」
私は、絶対に焼けてると思う。
その前に、前にメールしたこと覚えてくれていたことがめちゃくちゃうれしい。
「それじゃ、明日、メールしたときに蓮さんの家に来て。あ、それとも、迎いに行こうか?」
「いい。明日、蓮さんの所行くね。」
「ん。分かった。」