「え～～～皆様明日から１ヶ月間淀川中と合同勉強会をします」

われらｓクラスの担任からの思いも世げることばだった

淀川中って進学校の鍵の行ってる学校じゃん


「え～～ｸﾗｽはｓクラス～eｸﾗｽまでありますなおｹﾗｽ分けは皆さんの成績で決めましたのでｸﾗｽに対しての文句は自分に言ってください」


成績で決まるかぁ～～健＆夕希柄＆美古都&優平&飛鳥&隆斗と私は多分ｓクラス

毎回成績は10位以内だし私と優平は毎回１位争いだしね

でも悠理恵は毎回20位以内で多分ｸﾗｽは違うかなぁ

「なおｸﾗｽ分けはもう終わっているから今から配る紙を見てください」

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

「ｸﾗｽ分け見た？」

「うん」


「淀川からだと健と彼方君がｓクラスに入ってるね」

「うん」


「夕希柄彼方君と付き合ってるからうれしいんだね」


「でも英理はそうでもないね」

う～～～～～～だっえうれしいけどまだ健からｸﾗｽ分けのメールの結果が着てなくって



「まぁでも優平と英理はまた勉強で競争すんなよ！！」


「はい今回はおとなしく1位取ります」

「何だと～～～」

「優平なんかに1位は渡さないいんだから」

また戦いが始まったよ


「隆斗止めてあげて」


「飛鳥からのお願いだから止めるよ」


隆斗はそう言いながら飛鳥にウインクをした

「隆斗のﾊﾞｶ」


「おいそこのお二人さんやめろ」


ｺﾞﾝ ｺﾞﾝ


「何すんだ」

「痛いよ」


「大人しくしてろ」


「ハイ」

「ハイ」