人生は良くも悪くも幸福に満ちている


何も悲観する必要はないのだ


良きことも、悪しきことも今を迎えるための必然であり


無駄なことなど一つもない


存在、経験、感動、成長


これらは最も幸せなことと気付くことが大切なのである


そして、その幸福の代償は日々の感謝と懺悔なのかもしれない