それからしばらくするとサキゎ泣きやみ、
看護婦さんもどこかに行ってしまい、
再び静かな部屋に戻った。
サキゎとても気持ちよさそうに眠っている。
でも、アミゎさっきからずっと私に抱きついたまま。
いっこうに動こうとしない。
「ゴメン龍司、
アミつれてどっか行ってくるね
夜までにゎ戻るから」
「ああ、分かった」
龍司ゎ私を見ずにうなずいた。
病院を出ると、
そこにゎ美しいほどの青空が広がっていた。
「今日ゎ本当にいいお天気だね-。
どこ行こっか。
まだ時間ゎたくさんあるよ-」
「遊園地・・・
遊園地に行きたい」
「そういえば・・・
さいきんサキの事で忙しくって行ってなかったね・・・
じゃぁ、行こっか!」
アミゎとても嬉しそうに私の手を力いっぱい握った。

