私ゎ目を見開いてお母さんを見た。

「早くしたくして!病院に行っていましょ」

急いで仕度を終わらせ、お母さんと近くの産婦人科まで歩いて行った。

調べ終わり、待合室で待っていると、

看護婦さんに呼ばれて個室に入っていった。

そこでお医者さんが言った言葉。それゎ予想通りだった。

「おめでとうございます!妊娠してますよ」

その言葉を聞いて、少し間をおいてからお母さんゎ言った。

「おろす手術はどうすれば受けられるんでしょうか」

この言葉を聞いた瞬間、胸をえぐられるような気分だった。

お母さんッたらなんでそんな言葉が言えるの?

「お母さん!?嫌よそんなの。なんでせっかく宿った命を殺さなければいけないの?」

「マナミねぇ・・・

あなたの歳で育てられるとでも思ってるの?

まなみゎまだ青春なのに生んでしまったら遊べないのよ?

全然あそばないで大人になったらロクな人間になれない。

それに学校はどうするの。

あんなに頑張って入った学校なのに途中でやめるなんてお母さん納得できない」

「生ませて・・・?私、頑張るから。私一人で頑張って育て上げるから。

お母さんに迷惑なんかかけないから」

「この子のお父さんは分かるの?

それにたった一人で育てられるわけない」

「わかるよ。この子のお父さんゎ龍司だよ

龍司なら逃げたりしないで一緒に頑張ってくれる」