それから、あの看護婦さんのかいもあって龍司はどんどん回復していった。

まだしゃべることはできないけれど、

うっすら意識が戻ってきた。

そうして龍司は集中治療室から個室へと移動された。

その頃から私は体調が優れない日がつずいた。

お母さんゎいつも龍司の看病をしてるから疲れてるのよ。

なんていってるけど、吐き気が何回も襲ってくる。

生理もしばらくこない。