その瞬間、さっき運ばれていった人のことを思い出した。

「お父さん、ちょっと待ってて」

私ゎ携帯を開き、お母さんの部屋を出て龍司に電話をかけた。

すると少ししてから誰かがでた。

「はい」

女の人だった。龍司・・・浮気?!

いきなり龍司が憎たらしくなってきた。


「どなた?」

もう一度その女の人の声。

「龍司ゎどこにいるの?!」

私ゎオコリ気味で問いかけた。

「吉岡さんのご知り合いの方ですか?」

「そうです!!私ゎ龍司の彼女よ」

いらいらする。

「いますぐ○○病院に来てくださいますか?!

吉岡様の家に電話しても誰も出てくれなくって・・・

今困ってた所だったんです」

「え!?龍司に何かあったの?!」

「はい・・・

詳しくは病院で説明するんで」

そういって電話ゎ切れた。

もう病院だっつの。

ってゆうか龍司に何かあったの?!

さっきの人が龍司ってことないよね?

神様やめて!!



私ゎ病院の受付に走っていくと、

受付の女の人に聞くと、すぐに場所を教えてもらった。

その場所は・・・

集中治療室だった。