「なんで…なんで付き合ってくれないの!!」 裏庭に響き渡る声 その悲痛な叫びは風と共に打ち消される 「………ごめん」 「そんな言葉いらない!理由を聞かせてよ!」 彼女は委員会の先輩 きれいだし優しいし…言うことのない女性だ でも…… 「…好きな人がいるんだ……ずっと前から」