か…かわ…っ 「はっ!?」 自分の顔をペタペタ触ってみる。 「ぷっ…あとで鏡、見てみろよ♪」 そう言って、恭平はふでを私に渡し、立ち上がると部室に消えていった。 …─痛がってた。 悪いこと…しちゃった…。 私は自分の顔に何か書かれたことよりも、恭平の足の方が気になっていた。