ケンカ友達に恋する17才。




パタン…ッ



扉が閉まる音がやけに響く。



「はぁ─…」




そのまま壁に背中を合わせ、ずるずると力無く座り込んだ。








“止めた方がいい”










そんなことわかってる。










けど、それを受け入れられない自分がいるだけ。