私たちはきつく抱き合った。 「初純…」 「…恭平」 "大好き" その言葉を交わすように、私と恭平はキスをした。 ほんの数秒だけ…。 けれど、こんなに幸せな時を私は初めて知ることが出来た。 そして、顔をお互いにゆっくり離した。 そして、真っ赤な顔のまま笑い合う。 「初純…顔真っ赤…」 「…っ…。だって…」 「ま…そうゆう所も好きなんだけどな♪」 「えっ…//」 「あっ、また赤くなった」 「…〜っ、バ─カ!//」 ──Fin.