恭平が…私を好き…? 「宮下も分かってると思うけど…」 「……恭平…?」 「初純は…熱あるくせにリレーに出るほどバカだし…、練習で足を捻挫するぐらいボーッとしてるけど…」 恭平は私の目を見た。 …─トクンッ。 「そんな初純のそばにいて…ずっと守ってやりたいと思うんだ。 というか…初純のそばに俺がいたいんだ!」