ケンカ友達に恋する17才。



食堂に行っても恭平はいなくて、俺は朝食を早めにとって体育館に向かった。



体育館の扉を開けようとしたその時、中からドリブルの音が聞こえてきた。



…─見つけた。



ガチャ…ッ



ダムダム………ダム…



ドリブルの音が途切れた。





「…よぅ……」






「…おう…」








そこには恭平がいた。