──……… 二年前。 俺と初純と陽平はとても仲がよくて、いつも一緒にいた。 毎日が楽しくて仕方なくて。 そして、どうして楽しいのか…という疑問の答えはすぐにでた。 『初純─』 『一登、どうした?』 『昨日、借りてたノート、ありがとう』 『あぁ…どういたしまして♪』 …─ドキッ その答えは、目の前のひまわりみたいな笑顔。