素顔の先輩と甘い休息〜番外編〜


普段は冷たくあしらったり、鬱陶しそうに接する匠だけど…


本当は…優しくて…
多分、誰よりも俺のことを考えてくれてる親友じゃないか…って思う。


匠がいたから、俺も毎日明るく笑っていられたし…


学校生活も楽しく過ごせた。


お前と出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいだ…。