「だーかーら!俺らはつきあうふりをすれば見合いとかしなくてすむだろ?
で、デートするふりして、お互い自分たちの好きな奴のところに会いに行く!
したら親たちは文句もないだろうし、
良い考えだと思わない?」
「じゃあ、自分たちの好きな人に勘違いされたらどうするの?」
「それは、大丈夫。お互いの彼氏、彼女に紹介しようぜ!
で、了承をもらう。
んで、契約しようぜ!
お互い愛はなし
お互い体の関係は持たない
お互い必要以上に関わらない
どうだ?のるか?
」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…