バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生《夕顔の恋の行方》

『将一どうした?俺に電話してくるなんて。』




「圭吾に頼みたい事があるんだ。



今日の午後事務所へ行っていいかな?」




愛奈が大学に行ってる間に行動しないと不味い。




『何があった?事務所より他ではなすか。



誰にも聞かれたくない話なんだろ。』




「あぁ、じゃ学校が16時に終わるから迎えに来て貰える。」




愛奈はうちで暮らすらしい。




俺のマンションには絶対いれない。




愛奈は今日はサークル活動で遅くなると言ってた。




俺の行動を怪しまれないにしないといけない。




行動は常に慎重に。




俺は昨日、愛奈の前だけ、夕顔との事を考え直すと嘘をついた。




愛奈が夕顔に何するか分からないのが怖かった。




愛奈の気持ちを常に自分の方に向かせて置きたかった。