感想ノート

ソラと私と記憶の欠片* ジャンヌ.f/著

伝えたいコトがあるのに、いつもあなたは それを拒むの...？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、素敵な感想ありがとうございます。

  • 何だか深い小説ですね…。

    自分の事や人の事を考えさせられました。

    自分の最後を誰かに看取られる側と看取る側、状況は違うかもしれませんが、いつか自分もどちらかの立場に立つのかと思うと身近に感じてしまう作品だと思いました。

    私には記憶ってところがまた過去のように感じ取る事が出来ました。
    干渉に浸っているような…
    まぁ、結局は小説を読む人それぞれの想像が付くのが楽しいのかもしれませんね。


    今回は、私も一介の読者として感想を書かせて頂きました。

    長文失礼しました。

    陰ながら応援していますので。（笑）


    また何処かでお会いしましょう。

    俚伽 2010/02/22 00:02

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